有村治子議員、自衛隊への負荷に「主たる任務から遠く離れた業務に駆り出す事は、慎重に勘案されるべき」

ピーチ太郎2ndさんのツイート

【自衛隊への負荷】

有村治子
例えば『口蹄疫や豚熱での牛・豚の埋却』『鳥インフルでの殺処分』『冬季国体スキー会場への雪の設営』など。自衛隊に”あれもこれも”と出動を依頼する事が、半ば当たり前になってきている。自衛隊を主たる任務から遠く離れた業務に駆り出す事は、慎重に勘案されるべき

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有村治子


有村 治子は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。自由民主党参議院議員副会長。 桜美林大学講師、参議院環境委員長、内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣 、自由民主党参議院政策審議会長などを歴任した。
生年月日: 1970年9月21日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

他の議員たちが議論しないことを、躊躇無く真剣に質問する有村さんは高市さんと共に稀にみる希少な女性政治家ですがな…ホンに国士也・・・立民の女性議員とは天と地の違い也…

その通り。自衛隊は便利屋ではない。その間国防が疎かになり危険。

自衛隊に汚れ仕事を押しつけている。

他に部署を立ち上げるべき案件

自衛隊の意義を考えて欲しい 憲法改正はしちゃだめだ でも困った時は自衛隊を呼べばいい。都合のいい物ではなく、しっかりと国を守ってくれている存在です。

賛成!

ごもっとも

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