WHO事務局長「デルタ株より症状軽い可能性」
記事によると…
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は8日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に関する初期調査で、感染歴がある人の再感染リスクは高いものの、オミクロン株に感染した人の症状はデルタ株より軽い可能性が示されていると述べた。
・テドロス氏は「結論を出すにはさらなるデータが必要」とし、「油断すれば人命を危険にさらす」とも強調した。
fa-calendar2021/12/9 13:29
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fa-wikipedia-wテドロス・アダノム
テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日: 1965年3月3日 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・それを聞いて何をどう判断すりゃ良いのよ。その3つの「」だけで情報が右往左往してるんですが。『何も聞かなかった。これまで通り』で結果変わりそうもないんですが。
・軽い症状で回復し、ワクチン打たずに免疫付いて、いいことづくめだったらいいなぁ。
・やばい、これはデルタ株より危ないこと。
・何この玉虫色の声明
・だってこう言わないとお小遣いあげないって キンペーちゃまに言われたんだもん。
・まだ厚かましくて事務局長をやってるんだ。
・油断させるような発言すんな
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