自民・和田政宗議員、毎日新聞後藤由耶記者からの脅迫的取材を受ける → 毎日新聞「通常の取材の範囲」

和田政宗議員のツイート

「武蔵野市住民投票条例案撤回を」街頭演説後、毎日新聞後藤由耶記者に脅迫的取材を受けた。

次の活動予定があるので「書面で」と依頼したが、執拗にカメラを向け追いすがりカメラが私の顔にぶつかる勢いに。

毎日の公式回答は「通常の取材の範囲」

一般の方であればPTSDになるような恐怖を感じる取材

和田政宗


和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼務。
生年月日: 1974年10月14日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あまりにも恐怖を感じるなら法的措置で近づけなくする必要もお考えして頂いたほうがいいと思います。先生のお身体が心配です。

これを犯罪として罰する法改正に取り組んで下さい。国民から見ても許せません。

「報道の自由」に託けた暴力ですね!

警察案件ではないでしょうか。日本人の言論の自由が脅かされていると恐怖を感じております。応援しております。宜しくお願いします。

こんな暴力的なメディアが放置されている現状に本当に危機感を覚えます。本来責任を取るべき毎日新聞社も、社員にこのような暴力を許していることに他ならず、現代社会でありえない蛮行かと思います。

これはひどい、お怪我なかったですか?

当たってたら、傷害案件ですね。

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