知事「軍備より平和外交を」 自衛隊の配備巡り認識 県議会一般質問
記事によると…
・玉城デニー知事は7日の沖縄県議会一般質問で、県内への自衛隊配備について問われ、軍事力を行使する前に外交的努力が重要との認識を示した。
「さる大戦で得たさまざまな教訓を次世代に伝えていかなければならない。日本軍の指揮所があった場所は攻撃の対象になったという調査結果もある。そういう認識に立てば、平和的外交こそが必要だ」と述べた。
fa-calendar2021年12月8日 12:03
fa-chainhttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1436037.html
fa-wikipedia-w玉城デニー
玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。
生年月日: 1959年10月13日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・攻撃対象……攻撃される可能性があるから自衛隊が必要なんでしょ?何を言ってるの…この方…
・なに言ってるか、わからない。
・軍事力のない場所は速攻で侵略対象となりますが?
・軍事力が無い場合は実効支配の対象となる。人は死なんかもしれんが、人権が無くなって自由を失う。
・平和外交なんて妄想は無意味。殴れる力があってこそ初めて対等な立場で席につけるのでは?
・d( ̄  ̄)仲間呼び寄せる手引きしてるだろ?屈強な自衛隊いたら攻撃躊躇うもんだ。
・台湾侵攻したら宮古島まで占領される 地図くらい見ろ
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