バイデン政権、北京五輪の外交的ボイコット発表 → 玉木雄一郎氏「岸田内閣も外交的ボイコットの検討くらい表明してはどうか」

玉木雄一郎氏のツイート

バイデン政権が北京五輪の外交的ボイコット(diplomatic boycott)を発表した。

岸田内閣も人権外交を標榜するのであれば、曖昧な態度に終始するのではなく、日本国として外交的ボイコットの検討くらい表明してはどうか。

【速報】アメリカが北京五輪の外交的ボイコットを発表

玉木雄一郎


玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

東京オリンピックに反対したり、森さん発言をすごい騒いでた人たち、おとなしいですよね なぜでしょか

とても正当な主張です。素晴らしいです。でも、くれぐれも、くれぐれも、昔に戻らないでくださいね。なんか、それが、すごく心配なのです。

日本もボイコットしてほしいところです。人権について考える為に、学校の先生達はこの話題について学生達に教えるべきだと思います。

ぜひ提言なさって下さい。期待してます。また、保守政党として躍進しつつ、国内の人権状況にも目を向けて頂けると幸いです。自民党との差別化を図りましょう。

御意("`д´)ゞ

JOCの見解が聞きたい。

断固支持します

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