【ミサイル防衛】東京新聞記者「中韓の理解を得られる状況ではないのでは?」→ 河野大臣「なぜ中韓の了解が必要なのか」

ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相

▼記事によると…

・河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。

韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。

2020.8.4 12:39
https://www.sankei.com/politics/news/200804/plt2008040012-n1.html
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河野太郎 プロフィール


河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、防衛大臣。 外務大臣、国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党幹事長代理、法務副大臣、総務大臣政務官 、衆議院決算行政監視委員長・外務委員長等を歴任した。
生年月日:1963年1月10日 (年齢 57歳)
河野太郎 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

正論だな。

まさしくこれ!もうほぼ私の云いたい事は皆さんが仰ってくれました👍

自民党からの発言だとすれば、支持出来る政党は日本にはないね!

国内向けでなく中国に向かって言っていただかないと

その記者は一体どんな考え方しているんだ。なんで他国に理解を得る必要があるんだよ。

現在進行形で侵略してきている国家に了解とるなどとふざけるな、と言いたいです。

やはり次は河野さんですよ。当たり前のことをちゃんと言える男です。

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