高市早苗氏「3回目の接種を前倒しするべきだ」→ 厚生労働省「8ヶ月です」

高市早苗さんのツイート

オミクロン株確認前でしたが、厚労省幹部に「3回目の接種を前倒しするべきだ」と意見しましたが、厚労省は「8ヶ月」と譲らず。

「科学的知見に基づいて、厚労省が8ヶ月の効果に責任を持つということか?」と確認しました。

見直すのなら結構なことですが、科学的に説明して欲しいものです。

高市早苗


高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長。 総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院議院運営委員長、自由民主党政務調査会長、内閣府特命担当大臣を歴任した。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

オミクロン株の重症化率は不明ですが、デルタ株の重症化率は、従前タイプより高い事が統計的に立証されています。抗体が無力化する前に、3回目の接種が出来るようお願いします。

素晴らしい意見だと思います。医療機関で勤務しています。5月に2回目を接種し、11月初旬(6か月目)に中和抗体値を調べたところ、約90%低下しておりました。今コロナが落ち着いているうちに、前倒しで接種できると医療従事者的にも有り難いです。副反応で勤務シフトにも影響があるからです。

2類から5類へ引き下げる事が出来ないのは何故でしょうか?

高市早苗先生、そもそもワクチン接種は必要なのでしょうか? 私には、コロナウイルス以上に、民主主義国家で言論が統制されている事態の方が、よほど未曾有の危機だと感じております。

新型コロナのワクチン接種ですが、感染予防の効果があったのでしょうか?また、3回目の接種がオミクロン株に対して本当に有効なのでしょうか?逆に、新型コロナワクチンの有効性と安全性とが、まだ科学的に証明されてはいないと強く感じてしまいます。

ワクチンは医学的利点がありません。接種しても感染するし感染させます。それは既に各国の情報や文献でもしっかり分かっています。その事実を無視して全体主義の独裁政府に各国がなっています。日本も同じ軌跡を通るのは間違っています。科学的に見ればワクチンでコロナは防げないということです。

現在のワクチンはオミクロン株に効果があるのか疑問もあるので、身体に負担の大きいワクチンを打つ間隔を短くするのは慎重に考えるべきかと思います。
経口薬による治療にシフトするべきと思います。

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