中国、米軍態勢見直しを批判 「仮想敵つくる冷戦思考」
▼記事によると…
・中国外務省の趙立堅副報道局長は30日の記者会見で、米国防総省が発表した「世界規模の米軍態勢の見直し(GPR)」について、「インド太平洋を軍事化し、全力で中国を封じ込める真の意図をさらけ出した」と批判した。
その上で「仮想敵をつくる冷戦思考を捨て、国際平和や安全を脅かす言動をやめるべきだ」と訴えた。
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fa-calendar11/30(火) 19:02
fa-wikipedia-w趙立堅
趙 立堅は、中華人民共和国の外交官。長沙鉄道学院卒。2020年2月、中華人民共和国外交部報道局副局長に就任し、報道官として記者会見を行っている。
生年月日: 1972年11月10日 (年齢 48歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・他国から嫌われてるの自覚しろ
・戦国時代の武将も冷戦思考だったらしい
・中共にとって脅威の「世界規模の米軍態勢の見直し」をされたくないなら非道な侵略行為をやめることだな。続ける限り自分で自分の首を絞めるように苦しくなるだけだ。
・中国よ 国際平和や安全を脅かす行動を今すぐやめるべきだ
・中国は仮想敵では無くてアメリカ他西側諸国を敵国として見ていますから関係ないです、とかですか?
・冷戦思考?中共は東西冷戦よりはるか昔、19世紀の帝国主義的膨張思考に見えますけど。
・今そこにある脅威なので仮想敵ではなく本物の敵だ。
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