松野官房長官、特段の事情による入国は「厳格化して運用」

特段の事情による入国は「厳格化して運用」松野氏

▼記事によると…

・松野博一官房長官は30日の記者会見で、政府が実施した水際強化策で「特段の事情」があれば外国人の入国を認めるとしていることについて「真に必要があると認められるものに限り、例外的に認める」と述べ、厳格化する意向を示した。

・政府によると、特段の事情には、日本人や永住者の夫、妻、子供▽外交官▽公益性のある者▽人道的な配慮が必要な者-などが該当する。

全文を読む
2021/11/30 18:47
『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

松野博一


松野 博一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第1位。 文部科学大臣、文部科学副大臣、厚生労働大臣政務官、衆議院文部科学委員長等を歴任した。
生年月日: 1962年9月13日 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ほんとかなぁ?とっても危険な気がする。

ほらほらきたきた…

今までがザルなのでどう違うのか示して欲しいな。

発表と行動が一致するのはかなりレア。

いや、直ちに全ての国籍、日本も含めてまずは入国禁止へ。例外はいらない。
また日本で治療ですよ?

たった一ヶ月なんだから、特段の事情でそんなに必死に入れなくても良いじゃないですかね。

特段の事情の定義を公開するべき。もし、その特段の事情による入国でオミクロン株による感染爆発の根源となったらどうするつもりか。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを