【領土問題】杉田水脈議員「『遺憾砲』なんて相手は痛くも痒くもない。日本政府は中国の暴挙を断固として阻止してもらわねばなりません」

杉田水脈議員のツイート

「領土問題は存在しない」「明確に日本の領土」であることは明白だが、領土は相手に実効支配されたら終わり。

竹島のことが全く教訓になっていない。

「遺憾砲」なんて相手は痛くも痒くもない。

日本政府は中国の暴挙を断固として阻止してもらわねばなりません。我々も後押しします。

杉田水脈 プロフィール


杉田 水脈は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。新しい歴史教科書をつくる会理事。鳥取大学農学部卒。旧姓吉岡。
生年月日:1967年4月22日 (年齢 53歳)
杉田水脈 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

国連まで行って反日活動に講義されてる愛国議員先生が、我が国を強くする消費減税の実現にまい進されておられないのはなぜでしょうか?安藤・青山・長尾先生といち早く実現されるよう有権者として見守っております。

何時までも中国の顔色を窺い、何もして来なかったのが一番の問題です。あの国とは話し合いは通用しません。
後になればなるほど緊張は高まります。直ぐにでも尖閣に行政施設を。もっと早くやってればこんなに緊張感が高まる事は無かった。

警告して本当に沈めてしまえば良い 明らかな領海侵犯に何もしない方が世界から非難される(自国もやられる)

護る会派の方々だけが、政府に物申す、国民の代弁者です!先だって、自民党所属女性議員の方々が、河野太郎防衛大臣に、要望を表明されたことに、胸が熱くなりました!与党内の親中会派に負けないでください!

遺憾砲より40ミリ機関砲

沖縄県警で新設の尖閣機動部隊が投入されると思うが、相手は当然武装していると想定されるため、非常に危険。殉職者を出さないように、十分留意する必要があります。場合により、陸自の特殊部隊の投入が必要では??

早期に何かしら日本の建築物を作るか、日本人を常駐させるべきですね。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを