ナミビアから入国した1人がコロナ陽性
▼記事によると…
・厚生労働省は28日、アフリカ南部のナミビアから入国した1人が新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表
・ナミビアは日本政府が水際対策の強化で10日間の隔離が必要とした指定国の9か国のうちの1つ
・陽性が確認された1人は発熱の症状を示している
・国立感染症研究所でゲノム解析をおこなっていて「オミクロン株」かどうか調べている
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fa-calendar11/29(月) 13:20
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fa-wikipedia-wナミビア
ナミビアはアフリカ南西部にある国で、大西洋の海岸線沿いに広がるナミブ砂漠が特徴的です。この国にはさまざまな野生動物が生息しており、中でもチーターの数が多いことで知られています。首都ウィントフックと海岸沿いのスワコプムントの町には、ドイツ植民地時代の建物が残っています。その代表的な例が、ウィントフックに残る 1907 年に建てられたキリスト教会です。北部にはエトーシャ国立公園の塩田が広がっており、サイやキリンなどの動物が集まります。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ナミビアは感染が落ち着いていますが機内での感染でしょうか?
・一人見つけた時にはすでに何倍も入ってきてるからね。過去の経験活かしてください
・すぐ、だね。
・もう時間の問題。
・やはり遅かったか・・・。これでデルタ株より感染力が高いのではもう防ぎようがないですね。あとはワクチン効果と重症化しやすいかどうかですね。
・やっと落ち着いてきたのに、また同じことの繰り返し、、でしょうか。。
・ああ、ぬか喜びだったか
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