ヤマダ電機傘下の大塚家具、久美子社長が抜けたらいきなり黒字化

ヤマダ電機傘下の大塚家具 大塚久美子社長が抜けたら、いきなり黒字化!の衝撃

▼記事によると…

・11月4日、ヤマダホールディングスが第2四半期決算短信を発表した。「デンキ事業」の売上は6620億円と前年同期と比べ15・8%下げたものの、「その他事業」は334億円と18・3%アップし、黒字転換したという。

その主な理由は、《株式会社大塚家具の収益改善》によるというのだ。元社長の大塚久美子氏(53)が同社を去ったのが昨年12月、まだ1年も経っていないというのに……。

(略)

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2021年11月25日

大塚久美子


大塚 久美子は、日本の実業家、経営コンサルタント。ききょう企画代表取締役、クオリア・コンサルティング代表取締役。大塚家具前代表取締役社長を務めた。
生年月日: 1968年2月26日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

MBAが役に立たなかった事例デスね

やはり足を引っ張っていたのかもね。

久美子ぉ~~

家具屋姫が如何に凄かったのかと

かんぽも日本郵便も経営陣を筆頭に管理者だの専門役だの全部切るか入れ替えてくれ(切実)

ジャマダ電気、買収した会社の使い方が上手なのもそうだけど、今回の一件は久美子社長が退任が業績改善の理由かなぁ。ジャマダ自体あまり好きではないけど。

お騒がせ社長の給与が異常に高かったくらいしか考えにくい

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