田村淳さん「部活を学校の先生がやらなきゃいけないのはなんで?」「先生の時間を守るべき」

田村淳さんのツイート

部活を学校の先生がやらなきゃいけないのはなんで?

土日も部活に捧げて…
先生たちだって自分の事に
時間を使いたいだろうに…

給特法で時間外労働に
対価は支払われないし…

こんな働き方では
生きがい働きがいを得られない
先生を目指す人が減ってしまう

先生の時間を守るべき

田村淳


田村 淳は、日本のお笑いタレント、司会者、作家、ラジオパーソナリティ、YouTuber、会社経営者。ロンドンブーツ1号2号のボケ担当だが、近年はツッコミも担当をしている。
生年月日: 1973年12月4日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

外部指導員を(無償で)やってました。一部の教員は顧問をやりたがっているのも事実。自身が指導する事で良い成績を出して指導者として名を上げる野望の為に生徒達(部員)が利用されています。我々は野望を達成する為に(直ぐに結果を出せと)求められるのです。先ずは教員から部活を完全に切り離すべき。

もう、部活そのものを無くしてしまえばいいかも知れない。

そもそも土日に部活をすること自体どうなんですかね?

たしかに。引退したスポーツ選手や、土日しか活躍の場がない音楽家や、芸術家が顧問になればそこに雇用も生まれるし生徒にもより高い環境が与えられるのかも。

やりたい先生です。私。しかしながら、やりたくない先生の思いも分かります。どちらの思いも達成できる仕組みの構築を望みます。

なるほど。医療が処方箋を渡す場所を「調剤薬局」として分けて雇用を増やしたように、学校にも部活専用のトレーナーなどを雇うワークシェアリングがあってもいいですね。

私は部活顧問させられて鬱病になりました。前顧問がバリバリ専門の競技だったので、満足に指導できない自分に生徒、保護者から総攻撃。無給であの仕打ちはマジでありえない。私は部活がある限り、教育現場にはもどらない!!!

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