佐藤正久議員「やろうと思えば、15万人の武蔵野市の過半数の8万人の中国人を日本国内から転居させる事も可能」 武蔵野市の住民投票条例案

佐藤正久議員のツイート

これはダメ。

中国からすれば格好の的。

やろうと思えば、15万人の武蔵野市の過半数の8万人の中国人を日本国内から転居させる事も可能。

行政や議会も選挙で牛耳られる→実質的参政権、懸念拭えず 武蔵野市の住民投票条例案 

佐藤正久


佐藤 正久は、日本の政治家、陸上自衛官。愛称は「ヒゲの隊長」。 政治家としては、自由民主党所属の参議院議員、自由民主党外交部会長。外務副大臣、参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官を歴任。 陸上自衛官としては、最終階級は1等陸佐、最終官職は陸上自衛隊幹部学校主任教官。
生年月日: 1960年10月23日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

岸田政権は移民政策しますしね。もう、10年持たないでしょう。チャイナタウンの自治区になります。

浅はかなのか、そこが狙いなのか、どちらにしても考え無しです。

国旗を掲げましょう。我々国民が出来る国防の第一歩です。

小学生レベルの計算ができてないとか、あの狭い武蔵野市にどうやって+8万人が転居するの?とかツッコミどころは沢山あるが、この佐藤とか田母神も一応、防衛大学校出た元“エリート自衛官”なんだよね。こういうレベルの人間が上に立つ組織を「国防軍」にしたらどんな軍隊になるかは容易に想像できる。

条例自体には反対だけど、これはひどいデマですね。今回の条例案は法的拘束力のない住民投票に対してのみであり、市長選や議会選挙とは無関係。選挙で牛耳られる?意味不明ですね。このレベルでも議員ができる自民党は絶望的ですわ。

クーリングオフに間に合うか?駄目ならリコールです。

武蔵野市に新たに8万人も住めるほどの空き家は在りませんが。

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