武蔵野市の外国人住民投票条例に、百田尚樹氏「反日・売国リベラルは『小さく生んで、大きく育てる』という事をやる。最初は“単なる住民投票”で…」

ピーチ太郎2ndさんのツイート

【武蔵野市 外国人住民投票条例】

百田尚樹
反日・売国リベラルは『小さく生んで、大きく育てる』という事をやる。最初は”単なる住民投票”で、あちこちで同じものが出てくる。それが広がると今度は『地方参政権』。それが全国の自治体に広がると『国政』となる。1個ずつ潰すがリベラルの常套手段

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

選択的夫婦別姓が実現したら次は個人が尊重されるようになったのだから戸籍制度を廃止するべきだと必ず言い出しますね。

この戦術はヤバイ。都度、ツブして行くべき。

国政参政権は憲法改正が必要のようです。

まさに!

地方選挙や議会をおざなりにしてきたツケだね。各自治体の住民は反省して、今後の選挙は地方選でさえもまじめに投票しなければならない。時間をかけてダメなところ、ヤバイ部分を取り除くしかない。

これを推進する自治体と議員は要注意。

おっしゃる通りです! なので、絶対阻止しなければなりません。

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