橋下徹氏のツイート
議員バッジを木製バッジに。節約の話じゃない。改革の精神や。
こんな発想はいまの維新国会議員団からは生まれんやろ。
府市政改革と都構想を実際に体験したメンバーが維新を引っ張り続けなあかん。
大阪維新の価値観に付いてこれん国会議員はさよならしたらええ。
大阪維新の価値観を守り続けて欲しい。
議員バッジを木製バッジに。節約の話じゃない。改革の精神や。こんな発想はいまの維新国会議員団からは生まれんやろ。府市政改革と都構想を実際に体験したメンバーが維新を引っ張り続けなあかん。大阪維新の価値観に付いてこれん国会議員はさよならしたらええ。大阪維新の価値観を守り続けて欲しい。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) November 22, 2021
fa-twitter米山隆一氏のツイート
こちらもさもすごい事のように言いますが、大阪府議会議員は88人なので88万円の話。それに木のバッジ(5000円)は割れる事が想定されるので、他会派の提案で金属+金メッキのバッジ(3700円)も作るとの事で、維新一人の手柄でもないし、木がそう合理的な訳でもありません。https://t.co/ukquQM1RhY https://t.co/gpiTpXOnE3
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 22, 2021
因みに真面目に論ずると、ピンバッジって最安値では100個5万円(1個500円)で作れるので、単に安さという事ならそこまで行くべきです。一方で、そこまで安くすると偽造も簡単になってしまうのですが、それはそもそも「バッジ」などと言うものを議員の個人認証に使っている事が問題という事になります。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 22, 2021
バッジは、1個500円で作り、つけたい人はつける、つけたくない人はつけない、個人の認証は顔写真付きのIDで行うというのが、普通に考えて合理的で、「これが改革だ!」というなら、そこまでやるべきだろうと思います。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 22, 2021
fa-wikipedia-w米山隆一
米山 隆一は、日本の政治家、衆議院議員。 医師、医学者、弁護士。学位は博士。有限会社セイジロー 代表取締役。前新潟県知事。
生年月日: 1967年9月8日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・使い回しすればいいのに。
・もはや米ちゃんしかあの弁護士に対抗出来る人はいません
・高くなってる(*_*)改革でもなんでもなけ、目眩ましですね。
・いっそ廃止して生体認証にするとか、IDカードにするとかの方が改革の精神らしい。最近の橋下さんのダッピ化は気になります。
・橋下徹が朝からTweet連投してますね。また大石あきこが攻めて来るのかな。
・突っ込みが的確過ぎて、パニックおじさんまたパニック起こしそう(笑)
・維新って…ア◯なん?
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