百田尚樹さん「移民政策は強烈な覚醒剤と同じ」

百田尚樹さんのツイート

移民政策は強烈な覚醒剤と同じ。

疲れ果てた時に打てば、眠気も疲れも吹っ飛んでバリバリ仕事ができる。

しかし、その後、身体はボロボロになる。

安い労働力を大量に得て、一時的に企業が潤い、税収が増えても、30年後、そんなものは全て吹っ飛ぶくらいに、大変なことになる。

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

少子化を放置したツケ。日本型移民受け入れ体制で国力の維持は必要です。

わかりやすい例えですね。さすがです。

そうです。気がついたら小学校で日本語を話す子供が虐められ、先生は外国人の子の補習に忙殺される。腐臭まみれのはゴミが町中に溢れ、文句を言おうものなら差別主義者扱い。市長は外人、病院は太極拳のサロン、教室はキムチの臭いが充満し、NHKは中国語。しまったと気付いた時にはもう手遅れ。

岸田さんも経済界のお偉方も30年後にはこの世に居ませんから他人事です

残念ながら現場では使えないそうです。日本人にさえわざわざ教えるほど日本には余裕はないです。

安いものに慣れ、日本で作った普通の値段を高いと言う。そういう社会構造にした事が間違いです。もう後戻りできなくなります。政治家も然り自己中心的で想像力の無い人間ばかりで悲しくなります。

推進しているお歴々がお年寄りばかりで30年後なんか俺ら死んでるし知ったこっちゃねーってことですかね

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