消息不明の中国テニス選手は無事で「安全」 バッハIOC会長がビデオ通話で確認

懸念の中国テニス選手は無事で「安全」 バッハIOC会長がビデオ通話

▼記事によると…

・国際オリンピック委員会(IOC)は21日、中国の元副首相に性的関係を強要されたと訴えた同国の女子テニス選手、彭帥さんの安否が懸念される問題で、バッハ会長が同選手との30分間のビデオ通話で無事を確認したと発表した。

「北京の自宅で安全かつ元気にしているが、今はプライバシーを尊重してほしい、と彼女は説明した」と疑念の打ち消しに努めた。

全文を読む
2021/11/22 08:36
『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

トーマス・バッハ


トーマス・バッハは、ドイツの弁護士、フェンシング選手。国際オリンピック委員会会長。 1976年モントリオールオリンピックに西ドイツ代表として出場した。ドイツオリンピックスポーツ連盟執行委員会委員などを歴任した。
生年月日: 1953年12月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あ~成程ねぇバッハ会長( ^ω^)・・・

ビデオ通話何て信用出来ないだろう、映っていない処で何があるか判ったもんじゃ無い。

「ビデオ通話で無事を確認したと発表した」だけでは、中国の対応と変わらない。北京五輪を開催するために裏で結託しているように見える。

アフガニスタンだったかテロ組織が占拠した街で、テロ組織の人間が住民にインタビューして「前より自由で素晴らしいですよ」って言っているのと何が違うんだこれ。

本当に本人か?外国メディアに出せば!?チャイナのやることは、すべて信用出来ない。

そんなの当たり前であるべきなことなのにね。

チャイナマネーにどっぷりだろうよ、IOCは

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを