林外務大臣、訪中し外相会談を調整へ → 石平氏「中国から見れば要するに、ちょっとした軍事的恫喝をすれば日本の外相が頭を下げて「朝貢」に来るわけだ」

林外務大臣 訪中し対面での外相会談を調整へ

▼記事によると…

・林外務大臣:「日中外相電話会談でも調整は受けましたので、(訪中の)調整はしていこうと」

林大臣は18日の中国・王毅外相との電話会談で訪中の打診を受けたと明らかにしました。

・人権問題への抗議から北京オリンピックに政府の要人を派遣しない「外交的ボイコット」について日本の対応を問われると、「現時点では何も決まっていない」と述べるにとどめました。

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11/21(日) 6:43

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林芳正


林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。 参議院議員、参議院外交防衛委員長、防衛大臣、参議院政府開発援助等に関する特別委員長、同環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同環境委員長、内閣府特命担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣などを歴任した。学位はMPA。
生年月日: 1961年1月19日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

悪夢の自民党になりつつあります

米国へ行き中国を牽制するのでなしに、慌てて中国へに行くあたりが、いかにもポンコツ岸田政権らしいですね

自衛隊も威嚇行為ドンドンすれば良い

イベント(事象)、時期、相手、順番それぞれに意味あるの解らないのかもしれません。外交こそ一挙手一投足それぞれに意味があり又は意味を持たせて動かないといけないのですがね

石破茂氏とやってることは変わらないですね

台湾の国連加盟を支持するといえば良い。

今までの日本とこれからの日本を背負っていることを忘れないでほしい。

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