公明・山口代表、10万円給付めぐり世帯合算の所得制限「無理がある」

10万円給付めぐり世帯合算の所得制限「無理がある」公明・山口代表

・18歳以下の子どもへの10万円相当の給付を巡り、所得制限が世帯の合算にしなければ不公平だとの意見が出ていることについて、公明党の山口代表は19日、「世帯合算は、スピード感を持ってやる時に無理がある」と述べた。

・そして、「世帯合算という考え方があるが、スピード感を持ってしようという時に、合意を作るのは無理がある」と述べ、現時点では、世帯合算の所得制限に否定的な考えを示した。

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11/19(金) 15:54

山口那津男


山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 68歳)
山口那津男 - Wikipedia

ネット上のコメント

こんなデタラメな世帯主の年間所得960万円以上で18歳以下の子供に現金給付しないというのは愚策である。考えてみよう。夫婦共稼ぎ合算所得で1,920万円でも現金給付。

だったらそもそも制限しなければいいのに

山口さんそのコメントに無理がある

スピード感を出したければ、もっと早く準備していればいいだけのことだと思う。

そもそもあなたの示した政策自体、無理があるんだよ

全世帯に配れ

国民は選挙対策のためのスピードより、適切な税金の使い方を求めています

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