百田尚樹氏「中国政府に招かれた要人は、ほぼ100%ハニトラを仕掛けられたと見ていい。ところが…」

百田尚樹さんのツイート

中国政府に招かれた要人は、ほぼ100%ハニトラを仕掛けられたと見ていい。

ところが、不思議なことに、「ハニトラを仕掛けられた」と告白する人がほとんどいない。

それはなぜなのかは、普通に想像できる。

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

中国を訪問する政治家は奥さんを同伴するべし。拒否する政治家はスケベー政治家と烙印をおし 次期選挙立候補出来ない法を創ろう。

すべからく「毒まんじゅう」を食べたということですね。

そりゃ百田さん……いただきましたら……

確かに!

では、宦官を派遣しましょう

指導教官なんか旅行全部中国持ちだったもん。国立のセンセイは国交がない台湾と北朝鮮には行ったらダメだけど、今の法学部長は板門店を北側から見た自慢をしてた。北京のエリートの娘もゼミにいた。北朝鮮出身の娘もいた。俺北京大学に指導教官に推薦されたけど、断りました。ハニトラ知ってたんで。

俺も飛び切りのハニトラに遭いたい

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