岸田首相、北京五輪対応は“日本の立場で考える”

北京五輪対応は日本の立場で考えると首相

・岸田首相は、バイデン米大統領が北京冬季五輪での「外交的ボイコット」検討を明言したことを受けた政府対応について「それぞれの国で立場や考えがある。日本は日本の立場で考える」と述べた。

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11/19(金) 9:59

岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自民党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まさか、虐殺者に寄り添うわけじゃないでしょうね。

選挙が思いの外うまくいったからか、すごい強気……

ヤバい人が首相になったもんです。

これほど愚かだったとは

もう辞めてくれ。誰の話しを聞いてるの?

安倍さん菅さんに慣れてましたけど、自民も根っこはこんなもんなんですね、、過去の福田内閣を見ているようです、、

おまけに現在同国のテニスプレーヤー失踪中。こりゃ、あきませんね。

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