
早川清一朗さんのツイート
いま親父と軽く話をしたけど、「月に10万でも20万でも貯金を」と言われて殺意を覚えた。
消費税も無く保険も年金も税金もこれほど高くなかった時代の老人は本当に現代のことを何も知らん。
いま親父と軽く話をしたけど、「月に10万でも20万でも貯金を」と言われて殺意を覚えた。
消費税も無く保険も年金も税金もこれほど高くなかった時代の老人は本当に現代のことを何も知らん。— 早川清一朗@ライター 取材に行きたい謎の生物 (@hayakawaseiich2) November 18, 2021
fa-wikipedia-w貯金
金銭を蓄えること。貯金箱、タンス預金・タンス貯金(へそくり)も参照。銀行への預金も含む行為。英語ではsavings。へそくり、預金に同じ。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・1980〜90年代はそんな勢いあったと思います。普通の家庭でしたが、旅行先で数万円する商品を簡単に購入してたし、1万円が千円みたいな感覚とも言ってました。そんな時代を経験した人にとっては10万20万は「遊興費」レベルって感じなのかな•••。今となっては手取りでも大変な額です。
・一万でも二万でも…の誤字では?と勘違いしてしまいそう…10マン貯金したら生きていけません
・月10万、20万貯金って・・・どれだけ裕福?
・おはようございます(^^はじめまして。FF外のものです。お父様の年齢は判りませんが、団塊の世代の方だと、価値観が昭和50年代後半位で止まっています。対応策はありません。(^^聞き流すのがベストです
・分からないでもないが、殺意よりも親父に現状を詳しく話して協力してもらうように。家族の力が一番大事かと思います。
・政治家もその年代ですよね。…昔はそんな感覚だったんだろうか。だとしたらポンポン買い物できるし出かけられるし、バブル時代って全然違ったんでしょうねぇ〜
・親子どころか、6,7才ほど年の離れた兄弟でも「普通に暮らしてて生活費がカツカツ(足りない)」と言うことが全然理解出来ない風でしたねぇ。