北原みのりさんのツイート
80年代、外国から連れてこられて目が覚めたら温泉街だった・・・という女性が無数にいました。
パスポート取り上げられて借金させられての強制労働。
買春の温床文化は根深くある。
だいたい昔の女湯なんて男湯の半分くらいの大きさだったり、景色ゼロだったり。
女客など相手しない温泉街が多かった。
80年代、外国から連れてこられて目が覚めたら温泉街だった・・・という女性が無数にいました。パスポート取り上げられて借金させられての強制労働。買春の温床文化は根深くある。だいたい昔の女湯なんて男湯の半分くらいの大きさだったり、景色ゼロだったり。女客など相手しない温泉街が多かった。
— 北原みのり (@minorikitahara) November 17, 2021
fa-twitter関連ツイート
温泉街は、経済的に困窮した女性たちが集まる場所でもあった。衣食住ついた旅館の仕事は、独身女性たちにとって最後の砦でもあった。
日本の近代史、女性の生きがたさを象徴するような「歓楽街」が温泉街でもあったと思う。— 北原みのり (@minorikitahara) November 17, 2021
温泉は男のも・・・という意識、女性たちが自分の経済で全国色んなところに遊びに行けるようになって変わってきた。
特に1970年代、アンノン族(アンアンやノンノを読む女性)が、買春盛んすぎた熱海とかじゃなく、別府温泉を開発していった話しとか・・・
温泉一つに、女の泣ける歴史が隠されてる。— 北原みのり (@minorikitahara) November 17, 2021
別府じゃなかった、湯布院でした。
アンアンの歴史を調べているときに出てきた話。— 北原みのり (@minorikitahara) November 17, 2021
fa-wikipedia-w北原みのり
北原 みのりは、日本の著作家、活動家、女性主義 運動家。有限会社アジュマ取締役。ポルノ・買春問題研究会外郭団体ポルノ被害と性暴力を考える会理事。日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団の支援組織である希望のたね基金で理事を務める。
生年月日: 1970年11月24日 (年齢 50歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・また始まった
・聞いたことないけど、どこのファンタジー?wなるなら仕事間違えてますよー
・かつてそうなら 今も悪……あれ? どっかで聞いたような フレーズだわ~(・ω・)
・北原さん誰から聞いたんですか?そんな事が出来るわけがないじゃないですか。
・これは偏見ですね。全国の温泉宿出禁でお願いします
・そのかつて騙されて連れて来られた女性達の言質を取ってから発言しましょうよ。自ら出稼ぎで来ていた人達もいるでしょう?どこの温泉街だよ?
・ちゃんと証拠出さないと全ての温泉街から訴えられますよ。こういう時こそ、二階 俊博(全国旅行業協会会長)の出番なのに、何やってるんですかね?
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