百田尚樹さん「自民党の閣僚の中に、中国の浸透工作を受けた議員が相当数字いると見て間違いない」

百田尚樹さんのツイート

林芳正の外務大臣就任と合わせて、岸田内閣が親中内閣というのがはっきりした。

自民党の閣僚の中に、中国の浸透工作を受けた議員が相当数字いると見て間違いない。

私は今、暗澹たる気持ちでいる…

林芳正氏


林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。 参議院議員、参議院外交防衛委員長、防衛大臣、参議院政府開発援助等に関する特別委員長、同環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同環境委員長、内閣府特命担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣などを歴任した。学位はMPA。
生年月日: 1961年1月19日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia

百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

高知1区選出の中谷補佐官はバリバリの媚中派ですよ、制裁なんて最初から考えて無いでしょうね。

ちょっと自公で勝ち過ぎたかな...

ニカイくんを排除したのに、ニカイくんが居た時より酷くなってる気がします~(-""-;)

でも早めに判明してよかったと思います。憲法改正を熱心にしなければ引きずりおろしたらしまいです。憲法改正は高市さんが なしとげると思う。

私は百田先生のように、影響力は無いですが、今回の一連の選挙で、微かに本来焦点を当てるべきものが見えます。私たちは中国の巨大さに焦点をあえて当ててない気がします。

国際政治の現状を見誤った総理大臣には日本の舵取りを任せることはできないと思います。早期に退陣していただかないと日本がピンチになると予想されます。

やっぱり、高市早苗議員に、総理大臣になって欲しかった

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