【東京地裁】槇原敬之被告に懲役2年、執行猶予3年の判決

歌手の槇原敬之被告に懲役2年 執行猶予3年の判決 東京地裁

▼記事によると…

・歌手の槇原敬之被告(51)は、おととし、東京 港区のマンションで覚醒剤や危険ドラッグを所持していた罪に問われた。

・東京地方裁判所の坂田正史裁判官は「使用する目的で所持していたわけではないと供述しているが、いずれにせよ、覚醒剤など違法薬物に対する抵抗感が乏しいことを背景にした悪質な犯行で、刑事責任は軽いものではない」と指摘。

・そのうえで、「反省の態度を示すとともに、二度と違法薬物に手を出さないことを誓っている。前科があるが、かなり古いものとなっている」として、懲役2年、執行猶予3年を言い渡した。

2020年8月3日 11時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200803/k10012547591000.html

槇原敬之 プロフィール


槇原 敬之は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。
生年月日:1969年5月18日 (年齢 51歳)
槇原敬之 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

なぜ使わないものを持っていたのか

再犯なのに執行猶予が付くのは驚きやなぁ。普通は実刑じゃないの?

薬物に手を出す前に作った曲に罪は無い。これからも大切にしていこう。

厳しい声が匿名の「世間」から溢れる。だからこそ、槇原敬之さんは周囲の助けを得ながら薬物を断ち、立ち直ってほしい。

マッキーさんしっかりしてください。覚醒剤に頼らず、昔のようにいい曲を作っていただきたいです。

作詞作曲そして歌手もうやらないでほしい。イメージやインパクトは大きい

判決としてはこれくらいが妥当だと思う。

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