蓮舫議員「国民あっての国で、人あっての経済。その国民の命を守ることこそ、政治の最大の責務」

蓮舫議員のツイート

国民あっての国で、人あっての経済。

その国民の命を守ることこそ、政治の最大の責務。

その上で、感染症対策も経済も守るために徹底した検査と隔離をと東京医師会会長、児玉東大名誉教授も警告。

国会の私たちの提言も聞き入れない政府が、今度は専門家まで押し切るとは。

蓮舫 プロフィール


蓮舫は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員。立憲民主党副代表兼参議院幹事長。 菅内閣で内閣府特命担当大臣、内閣総理大臣補佐官。野田内閣で内閣府特命担当大臣、公務員制度改革担当大臣を務めたほか、民主党幹事長代行、参議院東日本大震災復興特別委員長、民主党代表代行、民進党代表代行、民進党代表を歴任した。
生年月日:1967年11月28日 (年齢 52歳)
蓮舫 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

命は自分で守る。生活を守ってくれ

人あっての経済!おっしゃるっとおり消費税いらないですよね〜!

政治の最大の責務は「国家を存続させること」だと思います。

非常時は本当のリーダーシップがとれる人が就くべきです。

徹底した検査と隔離その工程と予算の提案をお願い致します。その上での経済予測もしくは経済方策も必要ですねっ。政権交代を叫ぶなら必要な道筋かと思います

国が破綻しなければ専門家任せでもいいのですが…

それで立憲ならどうしたいのかを発信して欲しいです。


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