玉川徹氏、満額支給問題の文通費はあくまで「経費」 日割り計算は「発想が給与」
▼記事によると…
・テレビ朝日の玉川徹氏が16日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」で、問題視されている国会議員の文書通信交通滞在費(文通費)の満額支給について、一部で日割りでとの声が上がっていることに「日割りというのは発想が給与」と語り「この際だから経費に切り替えたらいいんじゃないか」と提案した。
・玉川氏
「議論が始まったのはいいが、本質からずれている。それは文通費が給与なのか経費なのか。日割りに、という発想が給与なんだと思うが違うと思う」「政治に信頼がないのは透明性がないから」
「透明性があればチェックが働くからおいそれとしたことはできない。透明性を担保するには経費にして全部公開」
「この際だから、経費にちゃんと切り替えたらいいんじゃないでしょうか」
fa-calendar11/16(火) 9:44
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0f9c48eaadf4a66f28375a40ecc6128c92b62de
fa-wikipedia-w玉川徹
玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。
生年月日: 1963年 (年齢 58歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・源泉もされないし領収も不要なんだから、給与どころか美味しい小遣い感覚のはず。
・珍しく玉川がいいこと言った。日割り計算にしてしまうと手当てっぽくなってしまうんだけど、文通費はその名の通り経費。手当のように扱うと、逆に問題がこじれると思う。
・文通費は、あくまでも「経費」ですよね?それであれば日割りの必要すらなく、ちゃんと領収書を開示したうえで必要な分だけ支払えば良いのではないでしょうか。
・それはそうですね。文通費は経費です。
・確かに日割りというなら給与の考え方だけど、議員にとっては実質的に給与なんだろうね。経費と言うなら、発生してからの実費精算にすべき。
・何の報告すら不要な議員お小遣いなんだから 廃止にすべきです。
・珍しく的を得てますね。ついてにいうと経費であれば、仮払い精算、もしくは実費精算ですね。そもそも領収書がいらない時点で意味が分からん。
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