望月衣塑子さんに聞く新聞記者の仕事とは。現場で感じた悲しみや怒りをエネルギーに変える
▼記事によると…
・菅義偉元首相が内閣官房長官の頃、定例会見で何度も鋭い質問を投げかけたことで注目されるようになった東京新聞の記者、望月衣塑子さん。自らの生い立ちや厳しい取材現場を綴った『新聞記者』(角川新書)は映画化され、Netflixで米倉涼子さん主演によるドラマ化も決定している。望月さんはドキュメンタリー「i―新聞記者ドキュメント―」や各種報道番組にも出演し、活躍の場を広げている。
10月に上梓した『報道現場』(角川新書)では、まさしく現場を駆け回り、葛藤しながら走り続ける様子と、社会の課題、理不尽さを綴っている。そんな望月さんが立ち向かっている問題と、そのエネルギーの原動力について聞いた。
取材対象の決め手は「感性ですね」という望月さん。その感性が、大きな問題へと踏み込むきっかけになる。
(略)
fa-calendar2021.11.15
fa-chainhttps://www.mashingup.jp/2021/11/journalist_pride_isoko_mochizuki.html
fa-wikipedia-w望月衣塑子
望月 衣塑子は、日本の新聞記者。中日新聞社の社員、東京本社社会部記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年 (年齢 46歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・記者ではなく活動家では?
・仕事を名目にした活動家
・東京新聞では活動家でも記者になれるんですな
・根拠ない感想文を記事にする人 記者ではない、やはり活動家でしょう
・週刊誌を読み聞かせする活動家ですね。
・新聞記者を名乗るのであれば、その地位を激しく貶めたことを自覚して欲しいものです。
・週刊誌を読む事二打
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