原口一博議員「日本発の“イベルメクチン”にこだわるのがそんなにおかしいですか?」

原口一博議員のツイート

「モルヌラビル」は、どこの国で開発された薬ですか?

確かにイベルメクチンは、治験中ですが厚労省のHPにもあげられ与党にも推進議員がいます。

日本🇯🇵のノーベル賞受賞者大村智博士が発見された日本🇯🇵発の薬です。

日本🇯🇵にこだわるのがそんなにおかしいですか?

原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、衆議院決算行政監視委員長、立憲民主党副代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

( ´Д`)y━・~~ 大切なのは国じゃなく効果なんですが?それは

日本で開発されたことは誇らしいです!でも一番大事なのは作用機序です。つまり有効かどうかです。また外国の情報も込みでイベルメクチンが効くという論文はないと聞いてます。それなのにイベルメクチンを無理に推進することの方がデメリット多いて思いますが。

イベルメクチンとかコロナにおいてはどうでもよいので、日本からもそういう薬が開発できるように、しっかりと研究にお金をかけて下さい。

アンパンマンのパッケージのパンじゃ無いとぐずって食べない乳児かな?

申し訳ありませんが、重症化抑制のデータが出たモルヌピラビルとはっきりデータがでていないイベルメクチンを並列に取り扱うことがナンセンスなんですよ。日本製ならいいとかそんな単純なレベルの話ではないのですよ。佐賀県民に生まれなかったことを神に感謝しています。

断言するけど、おかしい。問題は効果があるかどうかであって、”誰が開発した”とか”どの国発か”ではない。東日本大震災の時の政権が民主党で大変なことになったが、コロナ渦中の政権は自民党で本当に良かった。立憲なら大惨事になっていただろう。

どこの国で作られたか、ではなく、本当に効果があって副作用がない薬を選ぶことの方が重要ではないですか?その上で国産なら尚嬉しいですけど。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを