山本大貴さんのツイート
「アンモニア混焼やCCSなどの不確実な新技術に頼った石炭火力発電の延命政策をやめるよう、日本政府に求めます」
@FFF_Tokyo
として、COP26終盤の今日、首相官邸前や国会前でアクションしました。
どうか、考え直して欲しい。開かれた議論のもとで、本気の排出削減を。
「アンモニア混焼やCCSなどの不確実な新技術に頼った石炭火力発電の延命政策をやめるよう、日本政府に求めます」@FFF_Tokyo として、COP26終盤の今日、首相官邸前や国会前でアクションしました。
どうか、考え直して欲しい。開かれた議論のもとで、本気の排出削減を。 pic.twitter.com/mtdSuJTuhM
— 山本大貴 (@Yamamotodaiki89) November 12, 2021
とるべき行動は、ずいぶん前から分かっていた。でも無視し続けた結果、こうして危機は始まってしまった。
あまりにも先入観が強くて、正しい情報をもとに議論さえできないこの社会。
私たちの声をちゃんと聞いていますか?声を上げ続ける10代20代がここにいます。 pic.twitter.com/3fo07A4oi4
— 山本大貴 (@Yamamotodaiki89) November 12, 2021
fa-wikipedia-w火力発電
火力発電(かりょくはつでん)は、化石燃料(石油、石炭、天然ガス)や廃棄物などの反応熱エネルギーを電力へ変換する発電方法の一つである。火力発電を行う施設を火力発電所という。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・「新技術なにそれいつ出来るの?」とか書いているけど、あなたがそこでボケーッと座っている間も、研究者や開発者は新技術を生み出そうと研究しています、少なくとも道端で座って何かやっているつもりの人には新しいモノは作れない、なのでせめて足だけは引っ張らないように
・どうぞどうぞ、東京と言わず北海道の真冬に再生可能エネルギーだけの電力で暮らしてみて下さい。この画像の場所、北海道の片田舎ではなく人口190万人の札幌市内ですがね。日本には亜寒帯の地域もあるねんぞ
・なら原発再稼働ですね!こんな現実無視のお花畑理論で夢見てるより、その方がよほどきちんと話を聞いてもらえますよ(*´ω`*)
・よし、まずはそれを証明するために、冬の東北や北海道で生活をしてみてください。そしたら、さらに説得力がありますよ。できたら、YouTubeとかで配信するとかどうでしょう!日本政府に求める前にまずは自ら証明してください!
・ソーラーパネルが雪で覆われる、冬の北海道でどうしろと?
・原発動かせばかなり減らせますね。この冬、電力が命に関わるレベルで足りない可能性あるので早く動かしてください。
・まず具体的にどうすれば火力や原子力に頼らなくなるのか聞いてみたいですね。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1