小沢一郎氏「政治のレベルを決めるのは国民」選挙で「権力の私物化を承認」
▼記事によると…
・立憲民主党の小沢一郎氏が13日、自身のツイッターを更新、選挙結果を受けて「政治のレベル」を決めるのは国民だと持論を展開した。
今回の選挙によって、いわば権力の私物化は承認されたかたち。もはや政権与党が好き放題やっても、それにより国民がどんな不利益を被っても止めることはできないし、それを止めようとも思わない人々も多いのが実情。最後に政治のレベルを決めるのは国民。多くが腐敗を容認するなら、そういう国になる。 https://t.co/mmzyRglUCR
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) November 13, 2021
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fa-chainhttps://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/13/0014839744.shtml
fa-wikipedia-w小沢一郎
小沢 一郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。 自治大臣兼国家公安委員会委員長、内閣官房副長官、自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表代行、民主党代表、民主党幹事長、国民の生活が第一代表、生活の党代表、自由党共同代表などを歴任した。
生年月日: 1942年5月24日 (年齢 79歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・今日のおま言う、オザー編
・承認なんてしてないんです、でも選挙で勝てません、躍進しててもまだ追いつきません。野党共闘のために政権交代のために、小沢さんのお力を貸してください。
・その「国民」(岩手3区の選挙民)が、貴方を選挙区で落選させることを選択しました。そのことは、重く重く受け止めてください。
・そもそも権力の私物化があったとは何も証明されていないですが
・つまり自分を小選挙区で落とした国民はレベルが低いと
・現実を見つめられない可哀想な人
・ゾンビ復活した奴が腐敗を語るな
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