ポストセブン『三原じゅん子、今井絵理子氏ら 来夏参院選に出馬する9人の“不行跡議員”』

三原じゅん子、今井絵理子氏ら 来夏参院選に出馬する9人の“不行跡議員”

▼記事によると…

・小選挙区で落選させたはずの不行跡議員の多くが比例で復活し、「自民党に勝たせすぎた」と臍(ほぞ)を噛んでいる有権者は少なくないのではないか──。だが、リベンジのチャンスは近くやって来る。来年夏の参院選挙まで1年を切った。

・来夏はどんな政治家が改選を迎えるのか。参院改選組は“下半身スキャンダル”の宝庫ともいえる。

 野田聖子・こども政策担当相の元夫(事実婚)として知られる鶴保庸介・元沖縄北方相(和歌山選挙区)は、18歳年下の女性と“デキ婚”し、出産から2か月後に離婚届を出して、養育費の支払いを滞納するなど元妻とトラブルになっていたことを本誌・週刊ポストが報じた。

 三原じゅん子氏(神奈川選挙区)は交際中の男性を次々に公設秘書にして「公私混同」を批判されてきたし、元神戸市議との「パジャマ不倫」を批判された今井絵理子氏は、お相手が政務活動費の不正受給事件で立件(有罪判決)された後に交際宣言していた。

11/12(金) 11:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/076befcfccc040d8fc0f6cf415f1bd05b666242b

参議院議員通常選挙


参議院議員通常選挙とは、日本の国会議員のうち参議院議員を選ぶための日本の選挙である。参議院議員の任期は6年で、3年ごとに半数を改選する。なお参議院議員通常選挙は任期満了による3年ごとの選挙のみを指し、これ以外の再選挙や補欠選挙は「通常選挙」には含まれない。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自民党以外にもたくさんいるでしょう。この際、全部書きましょうよ。

年末のお掃除が近付いてます。

選挙絡みの記事は公平に出すべきですね。

北朝鮮にワクチン送れとか言った議員さんも来年改選ですね。

三原じゅん子氏は、厚生労働副大臣の仕事をめちゃくちゃ頑張ってた(頑張ってる?)イメージがありますけど…。業績無し扱いなのか…。

公平性など微塵もない三流メディアですね。

二重とか三重国籍の方とか亡命予定の方とか亡命予定の方とか…言い出すとキリがない党がありますね。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを