【給付金】松野長官「SNS上の国民の声を分析をすることは社会の動向を把握する観点から一定の意義がある」

Mi2さんのツイート

【ネットでの反対の声】

18歳以下10万円現金給付についてネットでは前面的に賛成の声が少なく、むしろ不平等だとの声が多いことに、

松野博一官房長官
SNS上の国民の声を分析をすることは社会の動向を把握する観点から一定の意義がある。時代に即した形で直接的に国民の声を聴く検討を始めた

松野博一


松野 博一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第1位。 文部科学大臣、文部科学副大臣、厚生労働大臣政務官、衆議院文部科学委員長等を歴任した。
生年月日: 1962年9月13日 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

所得制限無しなどありえない 何不自由なく裕福に暮らしている家族に給付なんて正気の沙汰ではない 創価学会に約束した公明党案など論外

公明党の言いなりではダメ。何もかも。

貧困対策で範囲を区切るのは構わないけど貯蓄対策でクーポンにしても本来現金で払う予定のものをクーポンにして使わなかった現金は貯蓄に回されたらクーポンを発行するために使われた労働力と税金が無駄になると思うけどねぇ…。

SNSも国民の声として受け止めてもらえるのはいいですね。ただ、 日本語が書ける工作員も多いそうなので、分析を間違えないようにしてほしいです。

役人や議員が発する「検討する」は「やらない」とほぼ同じ意味です

この決め方はマジでおかしい本当に困っている人たちに絞るべきだと思う。かなり不公平だ。子供が居ない世帯で仕事もなく明日はどうしようってひとも多い筈だ、そういった人たちこそ救済してあげるべきだろう。

聞いてもらってない気がする。

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