“ハゲ芸人”完全NGで出番激減!ひな壇にさえ呼ばれず深刻な現状…
▼記事によると…
・一部のお笑い芸人たちが苦境に立たされている。見た目で笑いをとることが「ルッキズム」(外見にもとづく差別)にあたるという理由で、CMスポンサーから完全NGを食らうのだという。
「そのせいで割を食っているのが〝ハゲネタ〟で食っていた芸人たちです。特に仕事が激減したのがトレンディエンジェルの2人。『チェケラッチョ!ハゲラッチョ!』が人気のフレーズでしたが、もうテレビではムリで、舞台や営業でしか使えない。本人たちは、どんどんハゲをイジッてほしいみたいですが、ひな壇番組にも呼ばれなくなったというから深刻ですよ。ピーク時は月収が1000万円を超えたこともあると話していましたが、今は20分の1くらいでしょう」(放送作家)
ブラマヨの小杉竜一のようにマシンガントークができればハゲ以外にも需要があるが、昭和・平成とお笑い番組などでは鉄板ネタだった「ハゲ」「チビ」「ブス」「オカマ」イジリがテレビ界では絶対NG状態だというのである。
fa-calendar2021.11.06
fa-chainhttps://weekly-jitsuwa.jp/archives/37946
fa-wikipedia-wトレンディエンジェル
トレンディエンジェルは、斎藤司とたかしからなる吉本興業所属のお笑いコンビ。2013年オンバト+第3代チャンピオン、2015年M-1グランプリ王者。略称はトレンディ、トレエン。2名ともアイドルグループ吉本坂46のメンバーである。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・結局「差別ガー」の人たちが、一番差別してる説。
・多様性とは
・むしろそちらが差別的
・差別やんけ トレンディエンジェル面白いんだけどなー
・またか…結局は当事者が割りを食うと言う展開
・これは複雑な気分、、、
・それはそれで差別
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