NYT「米国ですしを大衆化したのは韓国人」…彼は統一教の文鮮明
▼記事によると…
・米国有力メディア「ニューヨーク・タイムズ(NYT)」が日本の料理として知らされている「すし」が米国で広がったのは韓国人のおかげだと報じた。統一教の故文鮮明(ムン・ソンミョン)前総裁が米国内に大型水産物流通業社「トゥルー・ワールド・フーズ」を設立してすしが大衆化したという説明だ。
NYTは5日付の付録として発行したマガジンで「米国におけるすしの裏話-どのようして論争の多い韓国の宗教が刺身帝国を築いたか」というタイトルの記事を通じて「1980年代米国人の間では『トロ』や『おまかせ』を知っている人はほとんどいなかった」とし、米国内のすしの大衆化を導いたのは文氏だったと紹介した。
同紙は文氏が統一教を創立する時に彼に従った70人余りうちほとんどが日本人であり、文氏が80年「マグロの道」という演説を通じて水産物流通業を具体化したと付け加えた。
fa-calendar2021年11月8日 7時30分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21157435/
fa-wikipedia-w寿司
寿司とは、一般に米飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。 伝統的にわさびと一緒に食べられる。 寿司には、乳酸を主たる酸味成分とする寿司と、酢酸を主たる酸味成分とする寿司がある。 握り寿司が代表的であるが、いなり寿司、押し寿司、ばら寿司など様々な形態がある
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・インド料理屋をネパール人とかバングラデシュ人がやってて台湾料理を大陸の人がやっているのと同じでは?結局、「新しい文化」を持ち込まれた側からしたら「なんでもいい」んだと思う
・それパチモンや
・だから、アメリカで人気があるのはSushiであって、日本の寿司ではないってこと。
・米国の事は知らんけど、日本で寿司を大衆化させたのは小僧寿しチェーン
・残念なことだ。
・ちゃう食いもんだ
・ああ、ニューヨークタイムズね(納得)
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