WHO・テドロス事務局長「影響は今後数十年に及ぶ」

WHO事務局長「影響は今後数十年に及ぶ」 声明を発表

▼記事によると…

・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、新型コロナウイルスの感染拡大による「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)の継続を確認する声明を発表し、「パンデミック(世界的大流行)は100年に1度の危機だ。影響は今後数十年に及ぶだろう」との認識を示した。

2020年8月2日 10時30分
https://mainichi.jp/articles/20200802/k00/00m/030/028000c
>>『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら

テドロス・アダノム


テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日:1965年3月3日 (年齢 55歳)
テドロス・アダノム - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

WHOのせいでね。

おっしゃる通りですね 何も責任を取らず事務局長の椅子に座り続けて、他人事のような発言をするテドロス氏… 厚かましいにも程がありますね

最近この人と良く似た人もテレビで見かけます。いつも動き(出現)が連動しているのが不思議です。

外国人には、責任…て言葉がないのか?て思うけど、そんな事ないはず。だけど、この人を見て、発言の右往左往を聞いたら、本当に不思議なくらい発言に責任がない。

こんなことは数十年も続かないと思います。WHOはどれだけ無知無能なんでしょう?日本もアメリカと共闘して新しい組織を作るべきだと思います。

この方の口から「パンデミック」なんて聞いてもねぇ。武漢で拡大している頃に「まだ、パンデミックとは言えない」と言ってた。どの口が.......。

もう誰も彼の言うことを聞いてないと思います。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを