光代社長が太田光の“ご愁傷さま”発言の真意を激白「激励の意味もあった」
▼記事によると…
・「各局が生放送の選挙特番を組んでいる状況では、どうしても話せる時間や制約があるので、やりとりも尻切れトンボになってしまいますよね。『太田総理』での太田を知らない方々があのような物言いをする太田を見れば、誤解されることも仕方がない部分はあると思うんです。
部分的な発言だけ1人歩きしてしまうことで今回のような批判が広がったと思いますし、その余波が私の批判にまでつながるということになったのかと思います」
こう語ったのは爆笑問題・太田光(56)の妻で、彼の所属事務所社長の太田光代氏(57)。(以下、カッコ内はすべて光代氏)
・太田をきつく叱る一方で、光代氏は彼の“ご愁傷様”という言葉の真意についてこう続けた。
「あの発言には太田なりの想いがあるんですよ。『太田総理』で甘利さんとも何度もお会いしているわけで、二階さんもそうですけど太田の考え方やキャラクター、発言をちゃんと理解してお話しされているんです。あの時の甘利さんは、まさかという選挙結果の中で太田と話されているわけで。太田からすれば『ご愁傷様でした』という言葉に単純な意味合いではなく、激励的な意味合いもあったと思いますし、甘利さんもわかって話されていたと思います」
太田をきつく叱る一方で、光代氏は彼の“ご愁傷様”という言葉の真意についてこう続けた。
「あの発言には太田なりの想いがあるんですよ。『太田総理』で甘利さんとも何度もお会いしているわけで、二階さんもそうですけど太田の考え方やキャラクター、発言をちゃんと理解してお話しされているんです。あの時の甘利さんは、まさかという選挙結果の中で太田と話されているわけで。太田からすれば『ご愁傷様でした』という言葉に単純な意味合いではなく、激励的な意味合いもあったと思いますし、甘利さんもわかって話されていたと思います」
fa-calendar11/6(土) 11:25
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/06bb3dbb381574980762b73a22d6f1af1a3e5287
fa-wikipedia-w太田光代
太田 光代は、日本の芸能プロモーター、タレント。芸能事務所・タイタン代表取締役社長。 夫は爆笑問題の太田光。かつては旧姓の松永 光代として、タレント活動をしていた。 東京都府中市出身。血液型はB型。
生年月日: 1964年7月6日 (年齢 57歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・全くそんな意味が含まれてないとしか思えない言葉選びと口調で「ご愁傷様でした、ウヒャヒャ」と言ったのに、後付で「激励でした」といえば済むと思ってるのか。それじゃあ「金を払わないと息子の命がどうなっても知らねえぞ」といって捕まっても「あれは激励でした」といえば許されるのか。そんな訳はない。言葉には覆せない意味と責任が伴うのですよ。
・みたいなことを書いてあったが、それはあくまでも太田側の一方的な思いで、二階、甘利両氏から見たらそんな信頼関係なんて無かったと思うよ。
・芸能人相手の司会は面白いけれど、政治家を相手にするのは向いていなかったね。彼を起用したテレビ局に責任があると思います。
・学歴詐称問題で証拠不十分とはいえせっかく裁判で勝ったのですから 良識ある発言をしてほしかった。私の中で確信してしまいました。 残念でした。
・あの動画を見る限り完全にざまーみろ感があったね。まあ、見てた人たちで共産系のサヨ以外の視聴者はめちゃくちゃ不愉快だっただろうな。あん、、良識ある人達はそもそもTBSの選挙放送なんて見ないか。。
・こういうのを起用するテレビ局が一番の問題だが、他の国ではこういう番組にタレントを使っているのはあまりみません。やはりその道のプロを起用するのが普通だと思います。
・選挙速報番組に太田さんの芸風は合わない。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1