![百田尚樹氏「5日から渡航制限緩和で中国人がどっと入ってくる… 政府の方針にはまったく一貫性がない!アホでもわかるやろ」](https://sn-jp.com/wp-content/uploads/2020/07/hyakuta.jpeg)
百田尚樹さんのツイート
5日から渡航制限緩和で中国人がどっと入ってくる。
一方大都市などは感染拡大防止のためにリモートを推進し、飲食店に自粛を要請。
これ、どういうこと?
政府の方針にはまったく一貫性がない!
感染を封じ込めたいなら渡航制限も厳しくする。経済を優先したいなら自粛はやめる。
アホでもわかるやろ。
5日から渡航制限緩和で中国人がどっと入ってくる。一方大都市などは感染拡大防止のためにリモートを推進し、飲食店に自粛を要請。
これ、どういうこと?
政府の方針にはまったく一貫性がない!
感染を封じ込めたいなら渡航制限も厳しくする。経済を優先したいなら自粛はやめる。
アホでもわかるやろ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 1, 2020
fa-wikipedia-w百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
渡航制限緩和と言っても誰でもOkとはならないはず。
漏れ伝わってきた情報によるとビジネスマン、留学生等が対象になるようです。
情報をよく確認の上で政府の対応を批評するべきかと。— matoba (@matoba34872650) August 2, 2020
いち早く感染拡大を防がなければならない時に武漢肺炎を日本に持ち込んだ中国人を渡航制限を緩和して更に入国させるって
政府には中国のスパイでもいるのでしょうか?— ギャンブル (@DVfAjQ2kUOboRZA) August 2, 2020
渡航制限緩和の対象は観光客ではない。どっとは入ってきません。予定していた働き手が来日せず、倒産の危機にある会社、野菜が作れない農家に対して具体的な対策ができていないことが問題。金を出せばいいということではない。必要なものが買えなくなっている。野菜の高騰もね。
— 誠の決断 (@makotowow37) August 1, 2020
経団連が圧力をかけているのだろうか?
親中派議員と経団連が今現在の経済状況を上向かせる事だけを考えていると思える
そう考えると中国人渡航者は
富裕層ばかりで、日本の消費を最も増やすことは間違いないしかし、近未来の経済の絡み合いが、さらに絡れアメリカの
反感を買うだろう。— たかひろ (@kougakuya_) August 2, 2020
fa-commentネット上のコメント
・都民には出かけるな、他では旅行へ行け!でまた外国人の入国ですか?世界中で沢山の人が亡くなり今尚苦しんでいるのに!で、また外国人は治療費無料?今後日本人が亡くなったら「死因は日本政府」でいいですか?
・これは二階氏や親中派議員の完全勝利?安倍総理の敗北?それとも安倍総理の4選と引き換え?どちらにしても今の状況で渡航制限緩和は考えられない。もし渡航制限緩和でパンデミックになったらどうするつもりなんやろう?これマジで日本ヤバいかも(内部からの中国に侵略)ちょっと恐すぎて震えたきた…
・ウィルスは外から入って来た。入るのを止めれば中でいくらでも経済政策出来るのに。いい加減に外需を捨てて内需拡大路線での経済に舵を切る時期だと分からない頭の切り替えが出来ない人からの陳情があるんだろう。政府は振り回されるな。安全が第一。
・渡航制限緩和に反対の方の中で東京都知事選で二階とズブズブの小池百合子に投票した人は反省してください。投票の結果がこれです。
・アクセル全開で 全力でブレーキを踏む。 事故する高齢者の様です。
・これって暗に中国に救いの手を差し出してる事になるのでは?。尖閣諸島を米国が護ると言っているときに何やってるんだろう
・敵は内部に居る
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