共産・志位氏「地球の未来、若者の未来を奪う政治を続けていいのかが問われている」

志位和夫氏のツイート

《COP26「脱石炭」の声明に40か国余が賛同 日米中は含まれず》

世界の流れは「脱石炭」。

なのに、日本は9つもの石炭火力を新増設、30年比率は19%とまったく逆行している。

地球の未来、若者の未来を奪う政治を続けていいのかが問われています。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間同党委員長に在任している。ネットでのあだ名は「C委員長」「C和夫」
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

九つも火力発電所増設するのは本当に許せませんね!今儲かることしか考えていない。

モリカケ桜ばっかやってる政党があったなあ たしか2つほど

世界の流れを持ち出すなら、改憲も世界の流れです

じゃ、原子力もバランスよく使おうぜ

若者の未来を語るなら、さっさと後進に代表を譲るべきじゃないかい?

グレタと同じこと言うてはりますけど政治家歴長いんやからもうちょっと何かないか?

原発反対、石炭反対。ならなんならいいの?風力?太陽光?日本じゃ無理だよ?

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