太田光、炎上した選挙特番を反省40分「何も反論できない」…二階氏、甘利氏への暴言の真意も説明
▼記事によると…
・爆笑問題の太田光が、11月2日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、10月31日放送の『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)でおこなった政治家との討論を40分にわたって振り返った。選挙区で落選(比例代表で復活当選)した甘利明氏に「ご愁傷様」と告げたことなどが賛否両論を巻き起こし、トレンド入りするほど話題になっていた。
・太田は冒頭の第一声から「二階(俊博)さんに『人相悪い』って言ったのまずかったな。『妖怪みたい』って言っちゃった。まいったよ」と反省
・放送後、家に帰ると事務所社長で妻である太田光代から、口の悪さや態度について怒られたという
・太田は「まぁ、日本中が怒っているね。とにかく燃えている。選挙特番って難しいな」、「(ネットの書き込みは)もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」と詫びた
・政治家たちとのやり取りについても、「確かにテクニック不足は否めない。政治家全員がムッとする選挙速報って見たことない」と苦笑
・特番のCM中に、周りのスタッフから「もっと政治家の話を聞いてください。言葉遣いに気をつけてください」と注意されたという
・「キャスティングミスかわからないけど、『選挙特番って、そんなに神聖な場所だったの?』って思っている。オレの態度は悪いんだろうけど」と語った
fa-calendar11/3(水) 9:32
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/73aa5566f1ae1dc4a5cbf26b650bea0dafb13486
fa-wikipedia-w太田光
太田 光は日本のお笑いタレント、司会者、漫才師、作詞家、文筆家。 田中裕二との漫才コンビ・爆笑問題のボケならびにネタ作成を担当。埼玉県上福岡市出身。タイタン所属。
生年月日: 1965年5月13日 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・火に油を注ぐスタイル、カッコいいなぁ、真似したくないけど
・反省など何もしていない どこまでも自分は悪くないという自己正当化に終始した40分であった
・選挙が神聖じゃなきゃ民主主義国家は成り立ちません
・ダサくてカッコ悪い、しかも面白くない もう芸人やめちまえ
・さんざん相手の言葉じりを揚げ足とってたのに、あくまでも本当の意味で相手を傷つけた意識もない。あと報道特別番組では放送放のとおり中立でないといけない基礎すら理解してない。まあもうテレビで私がみることはないな。ほんとに情けない自称芸人だな
・もう芸能人が、政治とかコロナとかを語るのやめて欲しいね。薄い知識と個人の思いつきで話ししてるのに、社会に与える悪影響が大き過ぎする。
・いくら議員が公人だからといっても、礼節、節度、そこら辺を弁えずに、直に何を言っても許されるなら、タレントさんも、酷い言説やら罵詈雑言にもひたすら耐え忍んで、況してや自ら命を絶つ事になったとしても、文句を言わないならいいんじゃないか?
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