政治

著述家「立民が負けたのは国民の意識が低すぎて、困窮者の救済、平等、人権等が選挙の争点にならなかっただけ」「立民の敗北は日本に奈落の底を予感させる」

著述家「立民が負けたのは国民の意識が低すぎて、困窮者の救済、平等、人権等が選挙の争点にならなかっただけ」「立民の敗北は日本に奈落の底を予感させる」

澤田愛子さんのツイート

枝野氏の悪口はやめた方がいい。

彼は全力で自公政治の悪を説き、コロナ大災厄中の国民に希望、人権、個人の尊厳を訴え続けてきた。

精一杯頑張ったのだ。

立民が負けたのは国民の意識が低すぎて、困窮者の救済、平等、人権等が選挙の争点にならなかっただけだ。

立民の敗北は日本に奈落の底を予感させる。

澤田愛子


澤田 愛子（さわだ あいこ、1945年 - ）は、日本の看護学者、著述家。元富山医科薬科大学医学部看護学科教授。専攻は生命倫理、死の臨床、精神看護学
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・そうでしょうか？私には枝野さんの姿勢に疑問を感じています。

・野党共闘と言いながらも立憲の枝野代表には他3党との齟齬があった。選挙期間中は票に影響するので、みんなダンマリをしていたが、選挙結果がこれだったから、みんなのフラストレーションが爆発した。立憲は今回の選挙の総括・検証をして次に繋がる説明がほしい。

・私は枝野氏支持なのですが、立ち上げ時に色んな人がわらわらと寄ってきて、その後まとめきれなくなって、混沌としたまま、という感じかと思っています。枝野氏の作りたい政党は少し違う気がしてます。

・枝野氏と言えば、震災後に(当時の総理は見なかったのに)不眠不休で働いてた姿が忘れられません。

・選挙結果の否定は民主主義の否定

・国民には悪意を持って攻撃するんですね

・だとしたら国民の意識を変えられなかった枝野さんの責任です。

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