まだ続く 小室眞子さん夫妻の“厚遇”サポート… 宮内庁職員が買い物代行、警備費は1カ月で2千万円

小室眞子さん夫妻 まだ続く“厚遇”サポート…宮内庁職員が買い物代行、警備費は1カ月で2千万円

▼記事によると…

■仮住まいは「ホテルでいえばスイートルーム」

現在、眞子さんと小室さんは渋谷区内にあるサービスアパートを仮住まいとして新婚生活を送っている。

旅行代理店関係者
「小室夫妻が滞在しているのは、ある棟の最上階です。一般のホテルでいうところのスイートルームをイメージしてください。」

・このサービスアパートの家賃は小室夫妻が支払っているという。

・キッチンはかなり充実しているいっぽうで、レストランはなく自炊をする必要がある。皇室担当記者はこう言う。

「買い物は、宮内庁職員が代行すると報じられています。おそらく正規の職員ではなく、秋篠宮家が私的に雇用した職員と思われます。黒田清子さんの新婚時代も、仮住まいのマンションに天皇家が私的に雇用した職員が通い、お買い物のサポートなどをしていましたからね。眞子さんは結婚で皇室とは縁を切ったつもりでいるのかもしれませんが、“援助”は続いているのです」

・サービスアパートの小室夫妻の部屋の周囲では、SPたちが24時間体制で警護を続けているのだ。

・眞子さんの渡米は11月中旬以降になる予定

警察庁関係者
「警護は、警視庁警備部が指揮を執っており、ほかにも所轄署から人員を派遣してもらっています。建物の外に5~6人、建物の中に4~5人。あわせて10人ほどが3交代制で詰めていますので、1日にのべ30人ほどが身辺警護のために稼働していることになりますね」

「この体制を1カ月続けるとすると、警護費用は1千800万円ほどになるでしょうか」

11/2(火) 6:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8323f855b7d3525dade71dd6222b08bfa3b8a5f0

小室眞子


小室 眞子は、日本の元皇族。勲等は宝冠大綬章。 皇族時代の旧名・身位は、眞子内親王で、敬称は殿下。お印は木香茨。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子。天皇徳仁は伯父に、黒田清子は叔母にあたる。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。上皇明仁と上皇后美智子の初孫。
生年月日: 1991年10月23日 (年齢 30歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

本当にいい加減にしてほしい。民間人になったのだから、民間人らしい生活をさせなよ。いつまでもこうして扱うから、余計国民の批判を招くということがまだわからないのかね?

本当に格好悪いお2人だ 国民に対してあの物言いなのだから もう少し意地を見せないと ただの我儘言ってる子供ですよ。

宮内庁は解体すべき。一般人になった元皇族を特別扱いする法的根拠を示せ。

結局さ、サポートが必要なわけで。眞子さん本人は意固地になってるけど、そこをありがとうって思えたり、そうしないと生活出来ないことをそろそろ認めて欲しい

自分が忌み嫌った出自のお陰で、色々な便宜が計られていることに未だに気付いていないのだろうね。

面会に行くべきは、お世話になっていた元婚約者さんでは?電車で430万返済に行きましょう。

一般人になったのにも関わらず、警護がつくのは、法的に決まっているのかな?一般人になったのだから、警護なんて不要と思うのですが。

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