門田隆将氏「常に日本を責めたい朝日。誰が読むのか本当に不思議」

門田隆将氏のツイート


李登輝氏逝去を取り上げた朝日(天声人語)と産経(産経抄)を読み比べた。日本を貶めたい朝日は、李氏は"日本語をすり込まれた"とし"寂しい"と。

22歳まで日本人だった事を誇りとした李氏は仰天だろう。

一方産経は李氏来日阻止に動いた親中派を嘆いた。

常に日本を責めたい朝日。

誰が読むのか本当に不思議。

門田隆将 プロフィール


門田 隆将は、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。本名は門脇 護。
生年月日:1958年6月16日 (年齢 62歳)
門田隆将 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

天声人語のようなへそ曲がり文章を,生徒の罰としてプリントに書き写させる教師が大勢いると,以前知人の教師が言っていました。左派工作につながると知ってのことでしょうか・・

天声人語は半島人が書いているのでしょうか?大学入試の国語の試験には天声人語から多くの出題があった。内容は覚えがいないが、この程度の内容だったのか?まさか今も天声人語が使われている事がないと信じたい!

図書館にある朝日新聞読んだけど、頭はクラクラするし気持ちは悪くなるし、あの新聞を平気で読める人の精神構造はどうなっているんだろう?不思議な感じがする。

先日、旅先のコンビニで150円出して朝日新聞を買い読んだ。怖いもの見たさ、産経を購読する身として、何が書かれているか楽しみなのだ。いやぁ、酷いもんだ。凋落の一途とはいえ、まだ、300万部の購読者がいることが信じられない!

こうやって歴史が改竄されて行くんだろうな。アサヒは飲むもので、読むものじゃない

吐き気がするような朝日の偏向。京大卒の李登輝さんがあの世で激怒してらっしゃると思います。

高校生の時に天声人語を読んだ方が良いと言われたな…教育現場が日本を責める組織をおすすめしてくるのが当たり前な日本は異常。

\\SNSで記事をシェア//

Xでシェアニュースを