【話題】『発想の転換もここまでくると天才』(1997年、Stella Artois Championships決勝戦)

ひろさんのツイート

発想の転換もここまでくると天才。

プロテニスツアーATP250にあたるポイントや賞金がかかった試合でもこんな事が許された、夏の日の1997。

ゴラン・イワニセビッチ


ゴラン・シムン・イワニセビッチは、クロアチア・スプリト出身の男子プロテニス選手、テニス指導者。自己最高ランキングはシングルス2位、ダブルス20位。ATPツアーシングルス22勝、ダブルス9勝。姓の原音により近い表記はイヴァニシェヴィッチであるが、報道等ではイワニセビッチが一般的である。
生年月日:1971年9月13日 (年齢 48歳)
ゴラン・イワニセビッチ - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

ラケットぶん回して相手追っかけたり、駄々こねてポイントレットにしたりしてたしな。その世代ではないが、世代だったらテニスがもっと面白く感じてただろうなと思う。

いい光景ですねー日本の試合だと許されそうにないのが悲しいー

イワニセビッチは、今ジョコビッチのコーチしてます!

日本人がやってたら日本人が騒ぎそうw海外の微笑ましい状況には微笑ましい対応をってのが今の日本にほしいところ

素敵やなぁ スポーツってその時のメンタルがプレーにモロ影響するし、こういう遊びを入れて切り替えるのはすごく大事 日本でも高校野球で伝令送った時なんかに遊ぶ光景はちょくちょくあったしね。

うわぁ、良い場面ですね。プロスポーツにとっていかにfunという言葉が大切かが伝わってきます。彼女がここからテニスを知り始めたとしたら、すごく幸せですね。

なんかいいよなぁ〜。この女性の素敵な未来が想像できる。スポーツマンシップってこう言うのも入ると思う。素晴らしい

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを