旭川中2いじめ死亡、第三者委が調査中 → 一部の市議が批判「教育現場への政治介入ではないか」

旭川中2死亡、市長「いじめと認識」議会で答弁 第三者委が調査中

▼記事によると…

・北海道旭川市で3月、市立中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)が遺体で見つかり、市教育委員会が第三者委員会を設けていじめの有無などを調査している問題で、今津寛介市長は28日の市議会で「いじめがあった」とする自身の認識を述べ、その考えを踏まえて調査するよう第三者委に指示したことを明らかにした。

一部の市議からは「教育現場への政治介入ではないか」と批判が出ている。

2021年10月29日 6時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPBX6VJPPBXIIPE00L.html
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旭川女子中学生いじめ凍死事件


旭川女子中学生いじめ凍死事件 は、2021年2月に発生した北海道旭川市の市立中学校の女子生徒に対するいじめ、集団性的暴行により当該女子中学生の死亡につながったと報道されている事件である。
旭川女子中学生いじめ凍死事件 - Wikipedia

ネット上のコメント

刑事事件にもなった旭川市立中学校の生徒の死亡事件に対し、学校管理の最高責任者が関与することがなぜ「政治介入」なのか。市長が学校のことに口を出させないという体質が、学校を聖域化させ、このような悲惨な事件発生の温床になった思う。市長にはこの温床にメスをいれ、再発を防ぐ責任がある。

人が1人亡くなっている以上介入されても仕方ないだろ! 馬鹿野郎

調査されるとなにか困るのかな

悪い奴等が誰か明確になったねww

前市長は誰だっけ

いや、事件である以上教育の範疇を超えてますよね?それとも、刑事事件を無かった事にしたいのか?

野党は壮絶なイジメを容認するんだ。 なるほどね

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