清原和博さん「今日は薬物病院に行ってきた  これからの季節が凄くつらい…」

清原和博さんのツイート

今日は薬物病院に行ってきた

これからの季節が凄くつらい…

鬱からの睡眠障害、先生に話を聞いてもらい楽になった

先生が『これから大変な時期ですが、生きることを大切にしてください』と優しく言ってくれた。

清原和博


清原 和博は、日本の元プロ野球選手、野球評論家、タレント。大阪府岸和田市出身。愛称は「お祭り男」、「番長」。2019年よりワールドトライアウトの監督を務める。
生年月日: 1967年8月18日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

あじさいスタジアムで不屈の姿を見せてもらいました。きっと乗り越えられる。

そうだ!生きることが1番大事!!

きよさん。病院だったのですね。寒くなり気分がふさがりがちな冬がやってきますね。つねちゃんと朝のお散歩のとき、澄んだ空気を思い切り吸い込んで深呼吸。空を見上げてお母さんにおはようを言って、一日スタートです。前に一歩、下がっちゃったら、焦らず一歩ずつ前にです。

辛いのを我慢しないでくださいね!ツィッターでも何でも吐き出してください!自分の気持ちに向き合っているキヨさんは凄くカッコいいです

私も薬物依存症です。清原さんの頑張ってる姿は、凄く刺激されて、清原さんがこんなに頑張ってるんだから自分も頑張らなきゃ!と思ってます。当事者だから、薬物依存症の辛さもすごーく分かります。因みに私も、松本先生に2、3ヶ月に一回少し話す機会があります。私の主治医は成瀬先生なんですけどね

私も、鬱と睡眠障害が強くて辛い時期があり、10年経ち、弱めの薬は今も飲んでますが、普通に仕事は、出来るまでに。焦ることはありません、2歩進んで1歩下がるの気持ちでいいと思います。中島みゆきの、時代の歌詞、”あんな時代もあったねと、いつか笑える日が来が来るわ”に勇気をもらいました。

俺も清原さんと同じく糖尿と鬱と睡眠障害あります。鬱の波で上がったり下がったりとだるい時もあります。仕事なんか行きたくないって時もあり手につかない時もありますが頑張ってます。同じ過ちを繰り返さないように頑張りましょう。

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