次期駐中米国大使、「中国、集団虐殺などやめるべき…新型コロナ起源究明を妨害」
▼記事によると…
・次期駐中米国大使に指名されているニコラス・バーンズ元米国務次官は20日、中国に対しコロナウイルスの起源を究明するのを妨害したり、少数民族の人権弾圧と台湾への圧力を止めるよう促した。
・バーンズ氏は米国が台湾に関し「ひとつの中国政策」を取るのは正しいが、現状を毀損する一方的行動に反対することもやはり正しいと話した。また、米国には台湾の安全保障支援を深めるために多くの行動の自由があるとしながら、中国が台湾に関してした約束を充足するだろうとは信じられないと話した。
また、中国が新型コロナウイルスの起源を究明するに当たり全世界を妨害したと批判した。
fa-calendar10/21(木) 10:54
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/396baeab09047059fca0eb6b636f668c7249d858
fa-wikipedia-wニコラス・バーンズ
ニコラス・バーンズは、アメリカ合衆国の外交官、政治家
生年月日: 1956年1月28日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・駐中でこの発言できるのは凄いな 無事に任期を終えられますように
・電磁波攻撃受けそう まあ大使館は海兵隊の精鋭が守ってるから物理的に攻撃は難しいけど
・頼もしい!ハニトラには気を付けてください。
・暗殺されないか心配
・また凄い人が出てきたなあ。とりあえず期待。
・オリンピックボイコットの明言は避けたのね
・大丈夫かな……消息不明や意識不明になりませんように。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1