【衆院選】拉致問題発言の元立憲・生方幸夫氏、立候補してしまう…

【速報】衆院選公示 千葉県内13選挙区に39人が立候補届け出 31日投開票へ舌戦スタート

▼記事によると…

・第49回衆院選は19日、公示され、31日の投開票日に向けて12日間の選挙戦がスタートした。県内13小選挙区には、午前9時半までに39人が立候補を届け出た。前回の47人を下回った。拉致問題発言により立憲民主党の第1次公認を辞退しながら、追加の公認を待っていた千葉6区の前職、生方幸夫氏は公認が得られず、無所属で届け出た。

39人の内訳は、前職19人、元職4人、新人16人。

2021年10月19日 10:34
https://www.chibanippo.co.jp/senkyo/2021/syu/chibak/840750

生方幸夫


生方 幸夫は、日本の政治家。衆議院議員。ジャーナリスト、経済評論家。立憲民主党千葉県連代表。 環境副大臣、衆議院環境委員長、衆議院決算行政監視委員長、消費者問題に関する特別委員長、民主党副幹事長、民主党幹事長代理等を務めた。
生年月日: 1947年10月31日 (年齢 73歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

千葉6区の有権者の皆さん、この候補を落選させましょう!

あとは千葉6区がどう判断するかだな。有権者の良識が問われる。当選したら立憲に戻るんだろうな。

あのコニたんが当選できる土地柄やからな。ここと新潟のあの人んとこは大注目やね。

結果が楽しみ

前も比例で議員になった人 絶対落としてください 千葉6区の皆さん

なんの反省もしていないことがハッキリしましたね。千葉6区の有権者の皆さまがどう判断されるか楽しみです。

選挙だからね。 千葉県民次第

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