MRIが磁力で酸素ボンベを吸い込む…検査中の患者が挟まれ死亡 /金海
▼記事によると…
・14日午後、慶尚南道金海市の総合病院で磁気共鳴画像(MRI)検査を受けていた患者Aさん(60)が突然検査機器に吸い込まれた金属製の酸素ボンベに挟まれて死亡する事故が起きた。
警察はMRI機器の作動で発生した強い磁力によって、横に置かれていた酸素ボンベが急に引き込まれたとみている。
医療関係者は「今回の事故はMRI室に金属製品を置いてはならないという基本的な安全ルールを守らなかったことで起きた初歩的で異例の事故だ」と指摘した。
fa-calendar2021/10/18 11:01
fa-chainhttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/18/2021101880036.html
fa-wikipedia-wキメ市
金海市は大韓民国慶尚南道沿海部の市。釜山広域市と道庁所在地昌原市の間に位置する。市のスローガンは「Gimhae for you」。 区を持たない特定市である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・この書き方で記事を読んだ場合先ず日本の病院で起こった事故だと思うよね(´-ω-`)
・住所調べたら大韓民国ですね。
・普通置かないですよね
・慶尚南道金海市の総合病院…。あっそ。
・怖すぎる。体動かせないし。
・担当の不注意だ!
・え~絶句。
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